鶴川楽器
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お店紹介   鶴川楽器本店 −琴・三味線−

【電話番号】03-3703-1872 
【FAX】03-3703-8641
【住所】〒158-0083
   東京都世田谷区奥沢7丁目43-30
【E-MAIL】tsuru@m04.itscom.net
【営業時間】平日9:00〜18:00 土9:00〜16:00
     日曜・祝日定休
  ※営業時間外に御用の方は一度ご連絡ください。



歴史紹介

江戸時代から続く鶴川楽器本店

当店は江戸時代から琴師の鶴川として知られ、大名の下屋敷等に出入りしていたそうです。過去帳によると天保4年(1833年)より以前から京橋の中橋に琴師として開業していたことがわかっています。
 鶴川楽器店が琴、三味線、胡弓の三つの楽器を売るようになったのは五代目新兵衛の時代からです。
先代の仕事風景

弁財天の琵琶

 明治19年9月に上野不忍池の弁財天の前に唐金(からかね)の琵琶が奉納されました。この琵琶の奉納には東京の楽器店を中心とした発起人14名の名前が記されていますが、その中に三代目鶴川政五郎の名前が記されています。琵琶のすぐ隣には近世筝曲の開祖と呼ばれる八橋検校の顕彰碑もあります。
弁財天の琵琶

宮城道雄との関係

 琴の名人であり、筝曲の『春の海』等で有名な宮城道雄と五代目新兵衛とは深い関係にありました。宮城道雄が考案した十七絃琴、八十絃琴、短琴、大胡弓を実際に創り上げたのが鶴川新兵衛です。また、六代目鶴川喜兵衛は宮城道雄が亡くなるその日まで行動を共にし、琴糸の調律糸締めを任されていました。
八十絃を前に右から、鶴川新兵衛、鶴川喜兵衛、宮城道雄、平林勇の諸氏。

京橋にあった鶴川楽器本店

 昭和30年に京橋で会社としての登記を行い、平成2年に、現在の世田谷区奥沢(参照:鶴川楽器本店MAP)に本店移転いたしました。
 現在では琴・三味線の手作り高級品から学校用普及品までを扱い、付属品や修理のための出張も行っております。東京芸術大学邦楽科・NHKの楽器係、日本三曲協会・宮城宗家等の御用達となっております。
京橋にあった頃の鶴川楽器店